九州ファーマーズクラブ日記
10/28
2012

福岡県筑後川流域の自慢の果物は数あれど、今が旬と言えば柿です


柿は・・・

 

日本原産の果物と言われ、学名も”kaki”で世界でも通用する。柿はレモンにも負けないほど豊富にビタミンCを含み、
渋みのタンニンやカロテン、ビタミンB1、B2、Kと多くのミネラルを含む栄養価の高い果物です。

 

福岡県は日本一・・・

 


筑後川流域の肥沃な大地と山の清流に恵まれたうきは市は太陽の光がたっぷりとふり注ぐ南向きの山の斜面を利用した柿畑は約533ha。

うきは市とおとなりの朝倉市は富有柿の一大生産地で富有柿の生産量では福岡県は日本一なのです。

 

甘柿のひとつである富有柿は・・・

 



柿の王様と言われるほど甘さが強~い。生産が盛んなこのうきはの地は福岡県の内陸に位置し、一日の気温差、つまり日格差が大きいため、
フルーツの栽培に適した土地なのです。うきはの富有柿の甘さのひみつはこのうきはの大自然に育まれた賜物なのです。

 

この甘~い富有柿を・・・

 


ぜひ、一番おいしいこの時期に食べていただきたい!と、柿一筋の田篭康伸(たごもりやすのぶ)さんは言う。

富有柿を甘く育てる秘訣は土作りと実が成り始めてからの管理にあると言う。収穫が終わればすぐさま来年に向けての土作りが始まる。

有機の油粕を漉き込むことで甘みが乗るのだそうです。そして、実が成り始めればいい実だけを残して剪定する。

「上向いてて美味しそうなやつね。誰でも判るっちゃ~」と言うがこれは謙遜。剪定のポイントは長年培った経験があればこそできるもの。

そして、陽が当たるように陰になる葉を落とす。陽が当たれば、それだけ気温差が大きくなり、甘みが強くなる。簡単な作業のように思えるが
実は大変な作業。古木の柿の木ともなれば、枝を大きく張り、実る柿は900個前後にも及ぶ。柿の若木でさえ、平均400個ほどの柿が実る。

数百本の管理ともなれば、途方もなく地道な作業になることは容易に想像できる。おいしい富有柿の生産者として表彰されるほどの腕前では
あるが、こうした隠れた作業・・・ん~ん、作業?いや、作業ではなく、育てる!そう!!丹精込めて育てあげたからこそ、甘くて、美味い富有柿が
実るのです。筑後川流域で育てられた富有柿をおすすめする理由がお判りいただけたかと思います。

 

田篭康伸さん、妃都美(ひとみ)さんご夫婦は・・・

 


今年は九州北部豪雨に加えて猛暑の影響から生育がどうなるか心配したが、震災による大きな被害はなく、彼岸過ぎてから夜の気温がぐ~んと
落ちたので、実つきもよく甘みもしっかりと乗り、3年ぶりの豊作になったそうです。今は夫婦力を合わせて収穫、選別、出荷と深夜まで忙しい毎日。

この丹精込めて育てた自慢の富有柿を食べてほしいからこそ、苦もなく頑張れる。確かに忙しくて大変な時期ではあるが、うれしい時期でもあると
満面の笑顔が返って来る。甘くて美味しい富有柿の理由はこの笑顔にあるのかもしれませんね。ふと、そう思えてくるから不思議です。

 

田篭さんご夫婦からのメッセージ・・・

 

この甘くて美味しい富有柿を・・・
ぜひ、今の美味しい旬の時期に食べていただきたい・・・
そして、みんな笑顔になってほしい・・・

富有柿はこれから旬を迎えて、ますます美味しい時期に入ります。
この美味しい時期にぜひ、筑後流域産の柿をご堪能ください。

筑後川中流域産 わけあり九州柿セット出荷中!うきはの大自然に育まれた甘~い富有柿もまもなく出荷です

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